オナニーの見せ合い

最初は彼の一目惚れでした。出会いは私が働いていたカフェ。彼はお客として毎日通っていました。理由を聞くと私に会いたくて、何かしらお話が出来ないかなと思い通っていたと言っていました。そして、毎日同じメニューだったので次第に彼が注文する前にコーヒーと、トーストを出すと彼は自分のことを覚えてくれたと思いそこから私に話しかけるようになりました。

それから半年後、彼と食事に行ったりお互いのことを話すようになり付き合うことになりました。付き合ってから今度は私の方が彼に夢中になっていました。いつも車道側に歩く彼。記念日を率先とどこかに出掛けようとしたり、束縛はしないけれど毎日連絡を取りたいという寂しがりな一面。そんな彼が私は大好きでした。
ジュエルライブ

そして、2年後。私達は結婚しました。しかし、結婚してから彼の知らない一面を知るようになりました。それはオナ二ーが大好きな一面です。「オナニーの見せ合いをやりたい。仕事で出張の時でもオナニーの見せ合いならテレビ電話でも出来るしやってみようよ。」「私はオナニーの見せ合いやりたくない」それを言うと子犬みたいな顔をします。まさかこういう事が好きだと思わなかったのでこの一面の彼は苦手な私。結婚して半年後子供を授かりました。Hがますます出来なくなったこともあり、彼は私にオナ二ーを要求してきました。子供が産まれるまでの我慢だけど、これ以上彼を嫌にならなければいいなと思っています。
オナニー鑑賞
テレセ